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姿勢と腰痛、自分で自分のカラダを支える大切さ。
大阪市東三国 デトックス専門エステ ブーケ デュ ボナー那須です。
おはようございます
ゴールデンウィークも終盤になりましたね、少しお天気が崩れるようですが、楽しんで下さいませ
腰部脊柱管狭窄症とは、腰の脊柱管が狭くなり痛み・しびれを起こす病気です。
近年中高年に急増していて、50歳以上で8人に1人・70歳以上で2人に1人に発症しているそうです。
この数字にびっくりして、これはお伝えしておこうと思いました
大きな原因が、加齢と悪い姿勢ということで、改めて姿勢の大切さを感じました
MRIでの違いがありましたので写真を
健康な状態 狭窄症が起こっている状態
今回は手術された方の症例でしたが、早期発見すると手術をしなくても治せるそうですので、不調が続く時は早めに病院で検査してみてください。
早期発見のサインとしては、下半身のしびれ➡歩けないほど脚がしびれ前かがみになると治まる➡尿の出ている感覚がない➡立っているのがつらい、とどんどん進行していくそうです。
下半身にしびれを感じる事があれば、病院で調べてもらうくらいがいいかと思います。
病気に進行していく、悪い姿勢と言うのは日常どなたでもしたことがある事で、脚を組む・座る姿勢が悪い・片方の肩でバックを持ち続ける、猫背など。
悪い姿勢になることで、背中のS 時カーブが崩れることで、腰に過剰な負担により骨が変形し骨にトゲができ、これが神経を圧迫してしまう為にしびれや痛みが起こるとの事です。
日常生活に関わることなので、皆さまも1度ご自身の姿勢を意識してみて下さい
悪くなってから治すのはとても大変なので、予防することがとても大切です。
わたしの目標は、いつまでも健康で自分の足で歩き好きな事を楽しめるカラダでいることです
今の時代は昔に比べ便利なった分、カラダを動かす事が少なくなり、筋力が低下している方がとても多いです。
特に女性は運動していても、筋肉がつきにくい方もいらっしゃいますので、より意識して使われた方がいいと思います。
私達のカラダを支えているのは、骨と周りの筋肉がカラダを支えています。
特に足腰の筋肉がとても大切です。
今腹筋女子や筋肉をしっかり鍛えている若い方も多くなりましたので、きれいということももちろんですが、若いころから日常として鍛えることはとてもいい事だと思います
鍛えることは何歳になっても遅くはないですが、自分自身のルーティーンとして若い頃からしている方が続きやすいのではないかと思います。
筋肉が弱くなる事で、姿勢が悪くなる。姿勢が悪いから、使われない筋肉が弱くなる。
鶏がさきか卵がさきかということですが、どちらもあるのではないいかと思います。
姿勢が悪くなると、肩こりや首こり、腰痛にひざ痛など、色々な悩みに繋がってきます。
ブーケ デュ ボナーでは、今のお悩みを解消することも勿論ですが、未来のカラダの為に出来ることをさせて頂きたいとお手入れさせて頂いています
お手入れをして、いま必要なホームケアをお伝えしたり、姿勢をアドバイスしたり。
お手入れ後は、普段よりも筋肉が緩み可動域も広くなり、姿勢も正しやすくなります
普段とは違う姿勢に、カラダも脳も良くも悪くも現状維持をしようとするので、いい姿勢を保とうとしても自分の物になるまでは、日々意識をしなくては保つことが出来ないので、今だけを考えるのではなく未来の自分のカラダを考えて、良い姿勢を続けてほしいと思います
そうすることが、今のお悩みの解消に繋がったり、未来のカラダの為になります。
私も40代でカラダの変化は本当に実感しています
でも、気になった所に対して、ストレッチやマッサージを続けると、カラダはしっかりといい変化もしてくれます
是非皆さまも1度姿勢を見直して下さいませ
今のお悩みの為・未来のカラダの為に姿勢を正すことで、立ち姿が若返りますよ
でもどれがいい姿勢かが分からないという方は、1度プロの方に教えてもらって下さい
エステティシャンや整体師・接骨院や整骨院の先生、ジムのトレーナーさんなど、カラダを触らせるお仕事やトレーニングを教えて下さるカラダのプロに聞いてみて下さいませ
S字カーブを保つための体幹を整える体操も紹介ししていたので、そちらはまた明日書かせて頂きたいと思います。
おはようございます
ゴールデンウィークも終盤になりましたね、少しお天気が崩れるようですが、楽しんで下さいませ
姿勢と腰部脊柱管狭窄症
先日テレビで腰の病気『腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)』についてしていました。腰部脊柱管狭窄症とは、腰の脊柱管が狭くなり痛み・しびれを起こす病気です。
近年中高年に急増していて、50歳以上で8人に1人・70歳以上で2人に1人に発症しているそうです。
この数字にびっくりして、これはお伝えしておこうと思いました
大きな原因が、加齢と悪い姿勢ということで、改めて姿勢の大切さを感じました
MRIでの違いがありましたので写真を
健康な状態 狭窄症が起こっている状態
今回は手術された方の症例でしたが、早期発見すると手術をしなくても治せるそうですので、不調が続く時は早めに病院で検査してみてください。
早期発見のサインとしては、下半身のしびれ➡歩けないほど脚がしびれ前かがみになると治まる➡尿の出ている感覚がない➡立っているのがつらい、とどんどん進行していくそうです。
下半身にしびれを感じる事があれば、病院で調べてもらうくらいがいいかと思います。
病気に進行していく、悪い姿勢と言うのは日常どなたでもしたことがある事で、脚を組む・座る姿勢が悪い・片方の肩でバックを持ち続ける、猫背など。
悪い姿勢になることで、背中のS 時カーブが崩れることで、腰に過剰な負担により骨が変形し骨にトゲができ、これが神経を圧迫してしまう為にしびれや痛みが起こるとの事です。
日常生活に関わることなので、皆さまも1度ご自身の姿勢を意識してみて下さい
悪くなってから治すのはとても大変なので、予防することがとても大切です。
筋肉の必要性や姿勢の大切さ
わたしの目標は、いつまでも健康で自分の足で歩き好きな事を楽しめるカラダでいることです
今の時代は昔に比べ便利なった分、カラダを動かす事が少なくなり、筋力が低下している方がとても多いです。
特に女性は運動していても、筋肉がつきにくい方もいらっしゃいますので、より意識して使われた方がいいと思います。
私達のカラダを支えているのは、骨と周りの筋肉がカラダを支えています。
特に足腰の筋肉がとても大切です。
今腹筋女子や筋肉をしっかり鍛えている若い方も多くなりましたので、きれいということももちろんですが、若いころから日常として鍛えることはとてもいい事だと思います
鍛えることは何歳になっても遅くはないですが、自分自身のルーティーンとして若い頃からしている方が続きやすいのではないかと思います。
筋肉が弱くなる事で、姿勢が悪くなる。姿勢が悪いから、使われない筋肉が弱くなる。
鶏がさきか卵がさきかということですが、どちらもあるのではないいかと思います。
姿勢が悪くなると、肩こりや首こり、腰痛にひざ痛など、色々な悩みに繋がってきます。
ブーケ デュ ボナーでは、今のお悩みを解消することも勿論ですが、未来のカラダの為に出来ることをさせて頂きたいとお手入れさせて頂いています
お手入れをして、いま必要なホームケアをお伝えしたり、姿勢をアドバイスしたり。
お手入れ後は、普段よりも筋肉が緩み可動域も広くなり、姿勢も正しやすくなります
普段とは違う姿勢に、カラダも脳も良くも悪くも現状維持をしようとするので、いい姿勢を保とうとしても自分の物になるまでは、日々意識をしなくては保つことが出来ないので、今だけを考えるのではなく未来の自分のカラダを考えて、良い姿勢を続けてほしいと思います
そうすることが、今のお悩みの解消に繋がったり、未来のカラダの為になります。
私も40代でカラダの変化は本当に実感しています
でも、気になった所に対して、ストレッチやマッサージを続けると、カラダはしっかりといい変化もしてくれます
是非皆さまも1度姿勢を見直して下さいませ
今のお悩みの為・未来のカラダの為に姿勢を正すことで、立ち姿が若返りますよ
でもどれがいい姿勢かが分からないという方は、1度プロの方に教えてもらって下さい
エステティシャンや整体師・接骨院や整骨院の先生、ジムのトレーナーさんなど、カラダを触らせるお仕事やトレーニングを教えて下さるカラダのプロに聞いてみて下さいませ
S字カーブを保つための体幹を整える体操も紹介ししていたので、そちらはまた明日書かせて頂きたいと思います。