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筋肉はいくつになっても復活する!!
大阪市東三国 デトックス専門エステ ブーケ デュ ボナー那須です。
おはようございます
梅雨らしいお天気が続きますね
先日友人が先々週出産したので、お祝いを兼ねて実家に帰って来ました
友人の赤ちゃんはとっても小さくとっても可愛かったです
行った時は寝ていたのですが、寝てる時の動きは大人と同じで本当に愛らしくてずっと眺めていられました
こんなに小さな赤ちゃんを抱っこさせてもらうのは初めてで、とてもドキドキしましたがすっぽり腕の中にいい体勢を見つけると、おとなしくなり少しずつ体温が上がり眠りについていきました
その体温と可愛い顏を見ていると、母性が涌いてきましたきました
さて本題です。今日は筋肉についてです
筋肉はいくつになってもしっかり使えば発達します。
それを身近な母の足の筋肉でしっかり確認することが出来ました
ちなみに母は70代です。
それは外反母趾でくの字に親指が人差し指にかぶるくらい曲がっていた母の指が、足指の運動によってくの字の曲がり方が緩やかになり、飛び出ていた親指の付け根の骨が緩やかになっていたんです
母自身も気が付いていたようで、『そうよね~前は親指が人差し指に乗ってたもんね~』と言って、自分の変化を改めて実感していました
今までは筋肉が使われていなく弱っていたのが、使われることで強く復活をしてきたんです
今までに母の足の事をブログでも何度か書かせて頂いたことがあるのですが、母は膝の骨が変形してそれが神経に当たって痛みがあります。
数年前から痛みも増してきて、膝のサポーターや靴の中敷きなどを作って使ったり、針や注射など色々していました。
治療に行っても、『脚の筋肉を付けると膝の負担が減るので、運動して筋肉を付けた方がいいですよ。』と言われると言っていましたし、私もそう思っているので『ちょっと運動して筋肉付けた方がいいよ。』と言っていたのですが、痛みがある母からすると『分かるけど運動するのが痛いから・・・。』ごもっともな答えが返ってきていました。
それが半年ほど前から、町役場主催のご年配向けの運動教室に週1回行きはじめ、ストレッチをしたり・水中で運動をしたり・運動と脳トレを融合してされているそうで、母も楽しみながら通わせて頂いてるようなんです。
その中で足指じゃんけんがあるそうで、『グー』『チョキ』『パー』を一生懸命するそうです
見せてもらいましたが、しっかりと大きな動きで足指が動いていました。
これが外反母趾を軽減した運動です
そして膝も、水中での運動があり痛みがなく出来ていて、膝の痛みも以前に比べ随分ましになったと言っています
この話を聞きながら、筋肉の大切さ・運動の大切さを改めて感じました
母が続けられるのに大きなポイントとして言っていたのが『教えて下さる先生がいるのでそれがいい、自分だけじゃなかなか難しいから続かない』と言っていました。
町役場でこのような事をして頂けるのはとてもありがたい事です。
筋肉の収縮運動でリンパは流れています。
筋肉が弱くて柔らか過ぎても、筋肉がコリ固まって硬くても、筋肉での押し流しが少ないため流れが悪くなりやすくなります。
1番いいのは柔軟性のある筋肉で、力が入っていない時は弾力があって柔らかく、力を入れると硬くなるそんな筋肉が理想です
運動をすることで筋肉が伸びたり・縮んだりしてそれがリンパの流れを助けています。
リンパは毒素や老廃物を含んだ水分で、健康を保つにもこのリンパの流れをスムーズにして体外に出すことが大切です。
カラダのデトックスにも大切ですし、ダイエットも今回の母のように自分のカラダをしっかりと支える・膝や腰の負担を軽減するのにも筋肉は大切な役割を果たしています。
私たちが健康で自由に自分の好きな事をする為に、筋肉はとても大切です。
運動が苦手で・・・運動が嫌いで・・・という方がとても多いですが、これから年齢を重ねた時に筋肉はカラダを支えるためにとても大切です。
少しカラダを動かしてみたり、どうしても運動が苦手な方も今は筋肉を付ける機械もあります。
代用を使っても筋肉を付けておいて頂きたいと思います。
私は身近な家族からそのことをいつも勉強させてもらってます。
20代後半から女性のカラダはみるみる変化をしていきます。
私自身も変化を感じ、もっと先輩の姉や母の変化を見ながら、カラダに必要なこと・何をすると変化を緩やかに出来たり・今を保てるのかをいつも考えています。
私が思うのは、1度自分のカラダと向き合うことが1番大切だと思っています。
皆さまも1度ご自分のカラダと向き合ってみて下さいませ
もちろん、そのお手伝いはブーケ デュ ボナーでさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さいませ。
おはようございます
梅雨らしいお天気が続きますね
先日友人が先々週出産したので、お祝いを兼ねて実家に帰って来ました
友人の赤ちゃんはとっても小さくとっても可愛かったです
行った時は寝ていたのですが、寝てる時の動きは大人と同じで本当に愛らしくてずっと眺めていられました
こんなに小さな赤ちゃんを抱っこさせてもらうのは初めてで、とてもドキドキしましたがすっぽり腕の中にいい体勢を見つけると、おとなしくなり少しずつ体温が上がり眠りについていきました
その体温と可愛い顏を見ていると、母性が涌いてきましたきました
さて本題です。今日は筋肉についてです
筋肉の復活
筋肉はいくつになってもしっかり使えば発達します。
それを身近な母の足の筋肉でしっかり確認することが出来ました
ちなみに母は70代です。
それは外反母趾でくの字に親指が人差し指にかぶるくらい曲がっていた母の指が、足指の運動によってくの字の曲がり方が緩やかになり、飛び出ていた親指の付け根の骨が緩やかになっていたんです
母自身も気が付いていたようで、『そうよね~前は親指が人差し指に乗ってたもんね~』と言って、自分の変化を改めて実感していました
今までは筋肉が使われていなく弱っていたのが、使われることで強く復活をしてきたんです
何をして筋肉を復活したのか?
今までに母の足の事をブログでも何度か書かせて頂いたことがあるのですが、母は膝の骨が変形してそれが神経に当たって痛みがあります。
数年前から痛みも増してきて、膝のサポーターや靴の中敷きなどを作って使ったり、針や注射など色々していました。
治療に行っても、『脚の筋肉を付けると膝の負担が減るので、運動して筋肉を付けた方がいいですよ。』と言われると言っていましたし、私もそう思っているので『ちょっと運動して筋肉付けた方がいいよ。』と言っていたのですが、痛みがある母からすると『分かるけど運動するのが痛いから・・・。』ごもっともな答えが返ってきていました。
それが半年ほど前から、町役場主催のご年配向けの運動教室に週1回行きはじめ、ストレッチをしたり・水中で運動をしたり・運動と脳トレを融合してされているそうで、母も楽しみながら通わせて頂いてるようなんです。
その中で足指じゃんけんがあるそうで、『グー』『チョキ』『パー』を一生懸命するそうです
見せてもらいましたが、しっかりと大きな動きで足指が動いていました。
これが外反母趾を軽減した運動です
そして膝も、水中での運動があり痛みがなく出来ていて、膝の痛みも以前に比べ随分ましになったと言っています
この話を聞きながら、筋肉の大切さ・運動の大切さを改めて感じました
母が続けられるのに大きなポイントとして言っていたのが『教えて下さる先生がいるのでそれがいい、自分だけじゃなかなか難しいから続かない』と言っていました。
町役場でこのような事をして頂けるのはとてもありがたい事です。
筋肉の大切さ
筋肉の収縮運動でリンパは流れています。
筋肉が弱くて柔らか過ぎても、筋肉がコリ固まって硬くても、筋肉での押し流しが少ないため流れが悪くなりやすくなります。
1番いいのは柔軟性のある筋肉で、力が入っていない時は弾力があって柔らかく、力を入れると硬くなるそんな筋肉が理想です
運動をすることで筋肉が伸びたり・縮んだりしてそれがリンパの流れを助けています。
リンパは毒素や老廃物を含んだ水分で、健康を保つにもこのリンパの流れをスムーズにして体外に出すことが大切です。
カラダのデトックスにも大切ですし、ダイエットも今回の母のように自分のカラダをしっかりと支える・膝や腰の負担を軽減するのにも筋肉は大切な役割を果たしています。
私たちが健康で自由に自分の好きな事をする為に、筋肉はとても大切です。
運動が苦手で・・・運動が嫌いで・・・という方がとても多いですが、これから年齢を重ねた時に筋肉はカラダを支えるためにとても大切です。
少しカラダを動かしてみたり、どうしても運動が苦手な方も今は筋肉を付ける機械もあります。
代用を使っても筋肉を付けておいて頂きたいと思います。
私は身近な家族からそのことをいつも勉強させてもらってます。
20代後半から女性のカラダはみるみる変化をしていきます。
私自身も変化を感じ、もっと先輩の姉や母の変化を見ながら、カラダに必要なこと・何をすると変化を緩やかに出来たり・今を保てるのかをいつも考えています。
私が思うのは、1度自分のカラダと向き合うことが1番大切だと思っています。
皆さまも1度ご自分のカラダと向き合ってみて下さいませ
もちろん、そのお手伝いはブーケ デュ ボナーでさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さいませ。